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お知らせ
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冬日向ヨガについて
冬日向とは、寒い冬の中でも暖かな日差しが降り注ぐ場所を表す季語です。日常で奮闘されてる皆さまに、ヨガを通じてホッとするひと時を過ごして頂きたく「冬日向ヨガ」を、開催しております。
白地背景写真の撮影:やすちん さん
(会場)
・千葉県習志野市津田沼の
レンタルスペースにて開催中。
講師
講師
ちえ
自己紹介
はじめまして。ちえと申します。
私は学生時代に、小学生の頃から大学3年の時まで、とある習い事をしておりました。
そこでは、上は大学生から下は0歳児まで縦長で活動しており、
家でも学校でもない場所での関係性は、私にとってとても大切な居場所でした。
その活動に通うことをとても楽しみに日々の生活を送っており、
他の日も、勉強にも部活動にも励めて、
心もとても安定して楽しく過ごしてきました。
しかし、大学に進学したり社会人になるにつれて世間の荒波の中で、
私もひとなみに人間関係や激務の仕事など困難なことも沢山経験して参りました。
身体や心を壊してしまったり、心身の健康にはとても悩まされました。
また、人間関係でも私なりにとても苦労してきた中で、
「他人は変えられず、変えられるのは自分だけ。」ということも少しずつ知り、自分自身をケアすることの大切さを学びました。
というのも、自分の中に余裕のない時に発する言葉や行動などの心無い言動で、人の気持ちを傷つけてしまったり、自分も傷つくことも沢山経験し、
様々な関係性の土台には、自分や周りの人を思いやったりがとても重要で、お互いが気持ちよく過ごせるように配慮する気持ちがあった上で関係性が成り立ち、好循環していくのかもな・・・と強く考えるようになりました。
私は、OM YOGAというヨガをベースにした「ヴィンヤサヨガ」と「マインドフルネス瞑想」という練習に魅了され学び続けていて、活動の柱としています。
(OM YOGAは、「人にやさしくあるために、まずは自分をよくケアし、強くしなやかな心身を育んでいきましょう」という考え方のある練習です。
惹かれるべくして惹かれたのではないかと感じております!)
また、私自身頑張りすぎる傾向がありますので、自分に余白をもたせるためにも、「積極的な休息」ももうひとつの柱にして活動しております。
(現在準備中です。お楽しみに!)
皆様に、ホッとしたり安心できるひと時を、ヨガを通じてご提供できることを楽しみにしております!


撮影: 中村治 さん
取得した資格・修了した講座
<資格>
・全米ヨガアライアンス認定講師 (RYT200 ヨンダーヨガ )
・ヨガニドラ指導者養成講座 (ヨンダーヨガ 井上敦子 先生)
・マインドフルネス瞑想指導者養成講座 (シンディ・リー 先生)
・リストラティブヨガ指導者養成講座 (後藤真弓 先生)
・シニアヨガ指導者養成講座 (UTL 鈴木まゆみ 先生・鈴木修一郎 先生)
<修了した講座>
・OM YOGA特別講座 Level 1,2,3,4 (トラムヨガスタジオ 鈴木まゆみ 先生)
活動のご紹介
ヴィンヤサヨガ
ヴィンヤサヨガを通じて自分の中と外に起きていることに気付く力を培い、
自分にも他者にもやさしく思いやりを持って寄り添う心を育てる練習に魅了され
ライフワークにしようと決意。プラクティスを続けています。
マインドフルネス瞑想
2021年トラムヨガスタジオにてマインドフルネス瞑想の練習を開始。
翌年、シンディ・リーによるマインドフルネス・メディテーション指導者養成講座を修了し 、指導を開始。
積極的な休息【準備中】
私自身、頑張りすぎてしまう事がよくあり、積極的に「休む練習」にも励んでいます。
眠りのヨガ(ヨガニドラ)やリストラティブヨガ指導者養成講座も修了。
レッスンについて
レッスンについて
ヴィンヤサヨガとマインドフルネス瞑想を練習していきます。
ヴィンヤサヨガでは、呼吸のリズムに
合わせて丁寧に、そして意図的に
手足や身体を動かします。
そして、ポーズの熟練具合ではなく、
練習中に「何を感じ、何に気づき、
そして次の行動に何を選ぶか」ということを大切にレッスンさせて頂いてます。
また、ヨガは「動く瞑想」とも言われています。
マインドフルネス瞑想とも切っては切り離せない練習です。
みなさまご自身が、心についても、身体についても一層ご興味を持って練習に取り組んでいただけるよう、楽しく、そして和やかにレッスンを行っております。
開催場所
レンタルスペースで開催しております。
会場詳細はお問合せください。
〇津田沼開催:金曜日 (月2回程度)
・9時45分~11時(75分)
詳しくはスケジュールをご確認ください。
参加費
・75分レッスン:¥2,000/回
当日の現金 又はpaypay、お振込みで承ります。
少人数で行っております!
お気軽にお問い合わせください。

<冬日向ヨガの名前に込めた意味>
冬日向(ふゆひなた)とは、俳句の冬の季語です。
インターネットより抜粋ですが、
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冬日向:
昼間の時間の最も短い冬至、その前後も日脚が短く、太陽の日差しが弱い時期、
寒さが一段と厳しい日です。この冬の日の当たる場所を「冬日向」といいます。
冬の日差しは強くはありませんが、冬の日だまりは暖かく優しい感じがします。
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この季語に出逢った時に、この冬日向のような暖かく穏やかで優しいひだまりのような時間を、月に数回でも作り、日ごろから頑張っている皆様にたっぷり休息をとり、鋭気を養い活力をもって日常に戻っていただき、
また活動に励んでいただけるような練習の場を作りたいと考えて、「冬日向ヨガ」とさせて頂きました。


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